大垣山岳協会

TOPICS・随想・コラム

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山中雑記 やぶ山に新道ができた

月報「わっぱ」 2015年8月(No.405)やぶ山に新道ができた 7月の会山行で矢作川最上流部の美濃焼山に登ってきた(※1)。焼山は美濃のやぶ山派登山者で知らぬ人はいない程の難峰であった。私は1994年以来計5回登っているが、うち4回は道...
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どうするアシストスーツ時代

月報「わっぱ」 2015年7月(No.404)どうするアシストスーツ時代 先日、テレビで「アシストスーツ」の紹介をしていた。機械を体に装着して、バッテリーの力を借りて重い荷物を持ち上げるものだ。近い将来、工事現場に導入して、若者の現場離れを...
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山中雑記 程よい登山道整備とは

月報「わっぱ」 2015年7月(No.404)程よい登山道整備とは 6月7日に小津権現山で開かれた高木泰夫氏ら3氏の追悼登山の際、高屋山から頂上に至る登山道に沿って、周辺の樹林が間伐され、ササやぶが刈り払われ、従来の権現山のやぶ山イメージが...
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烏帽子岳新登山道を振り返る 整備作業を終わって

月報「わっぱ」 2015年6月(No.403) 烏帽子岳新登山道を振り返る 整備作業を終わって 4月12日に恒例の烏帽子岳登山道の整備作業で私を含め7人が汗を流した。これをもって、我が会が協力して開いた細野コース登山道の会としての整備活動は...
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山中雑記 御前様の不思議

月報「わっぱ」 2015年5月(No.402) 御前様の不思議 今年2月19日、私はまだ雪深い岐阜県板取南部の尾根を歩いていて、小さな石造りのお社を見つけた(写真①)。すぐ隣には壊れかけた木造の祠二つが並んでいた。石の社には「将の御前奧乃院...
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山中雑記 御料局三角点の意味

月報「わっぱ」 2015年4月(No.401)御料局三角点の意味 昨年の10月初め、私は「御料局三角点」に出合った。南アルプス深南部の鶏冠山(2204m)に池口川登山口から登った時、山頂に続く主稜線上のマナイタ平に古い石柱。「御料局三角点」...
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高木泰夫先生をしのぶ言葉 ②

月報「わっぱ」 2015年3月(No.400)冬帽子の遺影を見て思うこと 昨春のことだ。大垣市民病院第三病棟へ先生を見舞った時、文庫本を片手に仰臥して「これしか持てないのだよ」と仰った。それは、『深夜特急(沢木耕太郎著)』だった。耕太郎は著...
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高木泰夫先生をしのぶ言葉 ③

月報「わっぱ」 2015年3月(No.400)「バカモーン」の声忘れない 昭和39年12月30日夜の大垣駅。初心者向けの御嶽山冬山合宿に参加して駅に集合時間ぎりぎりに駆けつけると「バカモーン」という先生の一喝。余裕を持ち少し早めに来い、と教...
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高木泰夫先生をしのぶ言葉 ①

月報「わっぱ」 2015年3月(No.400)すばらしかった事前準備と研究 高木先生の素晴らしさを語る時、その一番は卓越したマネージメントにあった。シャー・イ・アンジュマン登山隊の武藤隊長は登頂報告の中で「私は雇われマダムに過ぎず遠征の本当...
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高木先生 永久の別れ

月報「わっぱ」 2015年2月(No.399)高木先生 永久の別れ 大垣山岳協会の会長、高木泰夫先生が1月22日に肺がんのため、死去された。85歳だった。葬儀告別式は24日午後1時から、養老町高田の清華苑で親族や山仲間、県教育界など約130...