大垣山岳協会

平成28年度 総会・激励会報告 2016.01.31

TOPICS・随想・コラム

平成28年度 総会・激励会報告

 今年の新年度総会・激励会は1月31日(日)、昨年に引き続き大垣市スイトピアセンターで開催された。出席者は48人だった。

 最初に丁度一年前に御在所岳藤内沢で不慮の事故によりご逝去された高見眞也さんをしのんで1分間の黙祷。ご冥福とともに、安全登山を心に誓った。続いて議長に小倉繁雄氏を選出し議事に入り、昨年の事業報告・決算報告、役員案、会則改定に関する案、今年の事業計画・予算案、等々がすべて満場一致で可決承認された。

 人事案件では、高木泰夫前会長の昨年一月のご逝去以来、空白になっていた会長の後任に堀義博相談役、副会長に犬飼進副理事長、監事に安藤正明常任理事がそれぞれ就任することとなった。1年近く、会長不在の不安定な態勢が続いたが、ようやく新体制が発足した。堀新会長は就任挨拶で「今年は昨年の不幸な出来事を教訓に新しく出直す再生元年の年にしたい」と述べた。協会員全員が襟を正して安全、安心、楽しい山登りを目指そうという願いを感じることが出来た。


 続いて各種の表彰式に移り、みんなで受賞者それぞれの努力と奮闘をたたえた。

 受賞者は以下の皆さん。

  • 協会主催山行最多参加賞:竹森せい子 
  • 月例山行最多参加賞:安藤正明、竹森せい子
  • 最多登山賞:馬場昭宣 
  • 特別賞:越智洋子
  • 美濃百山完登賞:佐竹良彦、丹生統司
  • 美濃百山A級完登賞:馬場昭宣、竹森せい子
  • 美濃百山B級完登賞:竹森せい子

 特別賞の越智氏は岐阜の山々や日本百名山合わせて54座に登っているが、それらの平均標高が1714mと高度の高さに於いて抜きんでている点で高く評価された。
     
 表彰式後、宴席スタート。早田相談役の音頭で乾杯し、8テーブルに分かれて盃を交わし歓談。一気に花が咲き、山の思い出、今年の計画、情報交換等々。やがて各テーブルを越えて交わり会場は熱気に包まれた。最後は恒例の山の歌の熱唱(写真①)。お互いに肩を組む者、腕を組む者、舞台に上がる者。歌声は渦を巻いて響くうちに閉会となった。

(写真①)

平成27年度山行集計 (犬飼進調べ)

●一般山行登頂山座数

1竹森 せい子26
2丹生 統司18
2桐山 美代子18
4小倉 繁雄16
4林 旬子16

●月例山行参加回数

1安藤 正明8
1竹森 せい子8
3丹生 統司7
3小倉 繁雄7
3後藤 友子7
3衣斐 剛人7

●個人最多登山数

1馬場 昭宣182
2越智 洋子54
3大橋 辰雄49
4大塚 花子48
5河口 加代子40

●年間総登山:1368座

●難易度別協会主催山行参加人数

348
★★145
★★★61

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