大垣山岳協会

奥山 2022.11.16

奥山

月報「わっぱ」 2022年12月(No.493)

【 週日山行 】 奥山( 点名・深谷2 ) ( 1056.5m Ⅲ△ )  小倉 幹雄

  • 日程:2022年11月16日(水) (晴れ)
  • 参加者:L.小倉幹、岩田嘉、尾内順、大谷早、桐山美、塩川眞、藤井利、藤井眞、宮澤健
  • 行程:岐建駐車場7:00=高山キャンプ場7:50~8:15-登山口8:25-滝谷頭10:30-奥山11:15~11:55-滝谷頭13:05-高山キャンプ場14:15=岐建駐車場15:20
  • 地理院地図 2.5万図:虎御前山(岐阜12-3) 、近江川合(同11-4)

 奥山は近江100山の1山で、金糞岳の西にある白倉岳から高山キャンプ場までつながる花房尾根の途中にあります。キャンプ場より奥山-白倉岳―金糞岳までの縦走往復コースは日帰り山行ではタフなコースのようです。

 国道21号、同365号を走って1時間足らずで高山キャンプ場に到着しました。キャンプ場の駐車場は有料でありますので、近くにある受水槽広場に駐車しました。

 キャンプ場を通りすぎ、滝谷林道入口に登山口がありました。登山道は最初から急登です。周りはスギの木に覆われていて、少しうす暗いジグザグ道を進むとやがて前が開けて鉄塔に出ました。鉄塔より登山道は少し緩やかになってきました。左側(西)は植林帯で、右側(東)は広葉樹に覆われていて紅葉は真っ盛り、日差しが当たる所は鮮やかです。紅葉は約700m付近までで、それ以降は徐々に落ち葉になっていきました。登山道は単調で、変化の少ない状態が続きます。

 やがて標高約900mの滝谷頭に到着しました。周りの樹木の葉はすっかり落ちていました。登山道は落ち葉に覆われていて道が不明な所がありますが、要所々々にペナントが付けてありますので、確認しながら登る事ができ迷うことはありません。

 今日は北陸方面に寒気が入り込んでいますので、雨が降ってきましたが、雨具を付けるほどではなく、すぐに止みました。

 登山道は緩やかなアッフダウンを繰り返します。それを登って行くと奥山山頂に到着しました。山頂の周りは樹木に覆われていますが、北側の金糞岳方面は切り開いてありますので、金糞岳、白倉岳の眺望は良かったです。期待していた紅葉はすでに終わっていて残念でした。  

 三角点が設置してある切り開き場で昼食かねて50分程休憩後下山しました。登山道は落ち葉に覆われていますので迷う所もあり、またスリップして転ぶ人もいましたが、全員無事に登山口に到着しました。

山頂にて
奥山山頂での食事風景
<ルート図>

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