大垣山岳協会

降雪の大日ヶ岳BC・大日ヶ岳 2026.02.01

大日ヶ岳

【一般山行(スキー山行)】大日ヶ岳(1709m)岐阜県郡上市 HT

 計画では水後山に行くはずだったが白鳥あたりの降雪が激しく桧峠までのアプローチが危ぶまれたので第二案だった大日ヶ岳へ向かうことにした。
同じように水後山へ向かう予定だった登山組も大日ヶ岳へ予定を変更したのでゴンドラ乗車までは行動を共にした。
登山組は13名の参加で賑やかだった。

<ルート図>
  • 日程:2026年2月1日(日)天候:雪
  • 参加者:L.HT、NH、MM
  • 行程:大垣5:00=高鷲スノーパークセンターハウス7:50ーゴンドラ山頂8:20ー大日ヶ岳山頂9:15~30ー大日谷滑走ー大日ヶ岳山頂12:55ーゲレンデ13:35ーセンターハウス14:10=大垣
  • 地理院地図2.5万図:石徹白

山頂駅横のレストハウス裏が大日ヶ岳への入り口となる。
見れば数パーティが準備中だった。
しかし後から来た我々が先に出発となった。
まだ準備をしていた登山組とはここで別れた。

雪は深いようだがすでに歩きのトレースがあったので利用。
楽して稜線に上がった。
しかし、前大日取付きの斜面をトレースは大きく迂回していた。
それを嫌って直接斜面をラッセルして登っていく。
見た目はいい雪面だったが歩いてみるとクラスト気味の雪の上に新雪が載っている状態。
滑るのに苦労しそうでテンションが下がる。

前大日手前ではどこかの会のパーティが冬山訓練をしていた。
すれ違い際に「訓練で、雪崩だ!と叫びますが気にしないでください」と言われた。

前大日から大日ヶ岳が確認できた。
まあまあの天候だろうか。
積雪は十分のようだ。

山頂に到着。
山名の標柱がまだ頭を出している。
意外と積雪が少ない。
傍には大日如来の頭頂も見えた。

わずかながらにも景色が見えた。
降雪もこの時点では落ち着いていた。

早速シールアウトして大日谷へまず一本。
ちょっと重めのパウダー。
底の引っ掛かりも感じる。

登り返しのラッセルをN君が買って出てくれた。
助かるー。

登りながら滑るラインを物色。
狙いをつけて滑降準備。
Mさんの板は派手派手の極太。
そして重い。
滑り重視の仕様のようだ。

板に合ったシャープな滑りが格好いいMさん。

今回はテレマークをやめてアルペンで参戦のN君。
メローな滑りでほんわかさせてくれる。

今回はこのラインが良かったので2本滑った。
慣れてきたからなのか、気温が下がったからなのか、それとも新たな積雪のためなのかわからないが
だんだん滑りやすいいい雪加減になってきて楽しくなる。
新会員のMさんにも楽しんでもらえたようだ。
ただ、段々降雪が強くなってきて気温も下がってきたので早めに退散。

下山はゲレンデを滑った。
ゲレンデはウィンタースポーツを楽しむ若者や家族で大賑わいだった。

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