【一般山行】大日ヶ岳(1,709m 一等△) 岐阜県郡上市 SK
2月1日(日)は、雪山初級として、大日ヶ岳南西の水後山(1,558m)に登る予定だった。
しかし、天気予報は数日前まで晴れだったのに、前日になって雪に変わってしまう。
登山口のウイングヒルズ白鳥スキー場への桧峠までの道路状況が心配ということで、急遽高鷲スノーパークのゴンドラを利用して大日ヶ岳(1,709m)に登ることに計画変更。メンバーは13名。
天候が許せば、天狗山(1,658m)まで足をのばす予定。

- 日程:2026年2月1日(日) 天候:雪時々曇
- 参加者:L.NT、SL.SK、KM、KT、GY、TM、TK、TS、MY、MT、WY、IG
- 行程:(ー:車、=:ゴンドラ、…:徒歩)
大垣(集合)5:00-高鷲スノーパーク(駐車)7:15 ゴンドラ乗り場8:10=終点8:45…大日ヶ岳山頂9:50~10:10…ゴンドラ乗り場10:50=ゴンドラ乗り場11:25―(昼食・しろとり かみほの湯入浴)―大垣(解散)14:40 - 地理院地図2.5万図:石徹白
5時に集合し、高鷲スノーパークまで向かう道中には、短い時間に積雪があり、運転に気を遣ったが、駐車場に到着する頃には天気も落ち着く。
ゴンドラ利用の登山の場合、「登山券(ゴンドラ往復/2,000円)」というのを購入する。「登山届を番停高鷲(登山ガイド窓口)へ必ずご提出ください。下山報告は不要ですが当日の16:00までに下山ください。」とのこと。
登山届を出し、8:00のゴンドラ開始を待ち、標高約980mの乗り場から一気に約1,430mの終点まで標高を上げる。
気温がマイナス5度くらいから9度くらいに下がり、雪もちらつく。
ここで、わかんやスノーシューを装着。わかんデビューの人もあった。8:45 登山開始。

夏道は、ゴンドラ終点からすぐ尾根に取り付くが、尾根の北斜面にしっかりしたトレースが付いていた。立派なブナの森を行く。

テントやイグルーで冬山訓練している人もあった。

スタート地点から大日ヶ岳山頂までは標高差270m程度なので、それほど時間もかからない。
雪庇を見るのが初めてという人もあるので、雪庇に近寄らないよう注意して歩くことや、樹木寄りに歩いた方がいいけれど、幹の周りは穴が開いていることがあるので注意することなどをご説明。
穴に落ちた時は足元に雪を集めるようにして這い出すというアドバイスもあった。

9:50 大日ヶ岳山頂に立つ。シンボルとなっている、大日如来(青矢印)は、ほとんど雪の下。
微妙な天候の中、まずは無事大日ヶ岳山頂に立ててよかった。

天狗山までは、晴れていれば多くのトレースが付いていて、快適に進めるが、今日は霧が濃い。
ほとんどの登山者は、ここで引き返し、天狗山に進んだのは2人の登山者だけのよう。
われわれもここで引き返すことにして小休止。そのうち、視界はさらに悪化してきた。

雪の下にあった、山名表示板を掘り出し、本来見える山々をご紹介。近いうちに計画のある願教寺山など、目で確かめたかったもの。

無雪期であれば、大日如来の石仏はこのようなお姿のはず。そして白山が大きく仰げるはず。
それは、またのお楽しみにしましょう。

白鳥の食堂でみんなでゆっくりランチをし、「美人の湯しろとり かみほの湯」でゆったり温まって、15時前には帰着。
たまには、こんなまったりした雪見登山があっても、よしとしよう。



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