大垣山岳協会

岩籠山・沢登り 2025.07.13

岩籠山

【一般山行・沢】若狭 岩籠山(765.1m)  HT

岩籠山・市橋ルート沿いの沢登りに行ってきた。
水と戯れて夏らしい楽しい沢登りとなった。

<ルート図>
  • 日程:2025年7月13日(日)晴れ 
  • 参加者:L:HT、TK、NY、NH
  • 行程:市橋登山口駐車場8:00ー登山道9:05ー350m二俣10:50ー稜線登山道12:00ー岩籠山頂12:15~45ー駐車場14:20
  • 地理院地図2.5万図:敦賀、駄口

駐車場で別の沢登りパーティが準備している中出発。

下見の時、林道を歩いてしまい滝をいくつか飛ばしたので今回は駐車場近くの橋の袂から入渓。
これはこれでゴーロが長くてどうかな?って感じだった。

30分ほどで最初の滝に出会う。
綺麗な三段滝だ。
登るのは容易そう。
沢慣れないTさんにはロープを出す。
水流の中が登りやすい。

二つ目はやや微妙。
ホールドスタンスはあるけど滑りもある。

三つ目は右の岩場を簡単に登った。

沢を横切る登山道を越えてわずかで樋状の滝が現れる。
下見ではここから登り始めた。
水量が少なめでみんな意外と簡単に登った。

チョックストーンは水流に入る気がわかず左手を微妙にクライミング。

小滑滝。
右側をいくも滑って滑りやすかった。

これは素直に巻いた。

綺麗な滑滝。
右端を登る。
やはり滑りがいやらしかった。

岩が合わさって不思議な造形を見せる。

階段状の滝は全員あっさりと登った。

一番印象に残りそうな三本滝。
N君の見せ場となった。

三本滝で主だった滝は終了。
崩壊しかけた堰堤を登った後は登山道を歩く。

350m二俣まできて靴を履き替え、沢道具をデポして山頂を目指す。
ここで駄口から登っている別動隊と無線で交信。
すでに山頂で大休止中とのこと。
山頂で会うという目標は達せられなかった。

登山道は上部で右手の急な山腹を上がっていく。
我々は登山道と別れて沢筋を詰める。
地形図にはこちらが破線で描かれているがバリエーションになっているようだ。
目印は豊富。

稜線の登山道は穏やか。
柔らかい木漏れ日とぶな林を抜けてくる爽やかな風を受けて上質なハイキング気分を味わえた。

樹林帯を抜けると山頂までわずか。
見晴らしのいい山頂で万歳三唱。

好天のもと歓談するおじさん達。
別動隊には会えなかったけどいい山行だった。

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