【一般山行】岩籠山( 764.9m Ⅲ△) 福井県敦賀市 KT
インディアン平原というとても気になる地名がある岩籠山。どんな感じでインディアンなのかあまり想像がつかなくて、それを楽しみにして登りました。

- 日程:7月13日(日)(曇り後晴れ)
- 参加者:CL.MY、SL.FT、OH、OT、OS、KM、KM、KS、KT、GY、ST、FI、MK、MH、RH
- 行程:岐建荒尾駐車場6:30=道の駅塩津街道あぢかまの里=駄口登山口8:00―奥野山8:35―インディアン平原10:30―岩籠山10:40~11:30―奥野山13:00駄口登山口13:30=道の駅塩津街道あぢかまの里=岐建荒尾駐車場15:30(解散)
- 地理院地図2.5万図:敦賀 (岐阜15-3) 、駄口 (同15-4)
駄口という集落のドライブイン向かいの駐車場から登山開始。

まだ朝早いというのに近頃の日差しは強く、暑い登山になるのではないかと思われましたが、山に入ると木陰と谷風が迎えてくれて徐々に気持ちの良い登山になりました。

道はよく手入れされていて明瞭でしたが、登山道の方向が変わるごとに地図を見て読図をみんなでしていきました。まだままならない私はとても勉強になりました。


途中の奥野山を抜けて岩場を越えると尾根に出て展望が開き、緑深い北近江の山々が見えました。

南からの風が心地良かったです。本当に大きくて立派なオオイワカガミや小さな実とトゲを持つサルトリイバラという珍しインディアン平原に向かうい草木も教えてもらいました。

再び樹林帯に入り、少しのアップダウンを越えると見事なブナ林が現れ、見ているだけで清涼感がありました。ここで小休憩。

出発してブナ林を抜けると笹が多くなり、展望が開け気持ちの良い草原歩きになります。
同時に花崗岩の岩が見られるようになり急坂を登りきると大きな岩が点在しています。

インディアン平原の分岐を右に進み、目的にしていたインディアン平原に着きました。クジラ岩というクジラの頭が出ているように見える岩がシンボルのようです。


各所に大小の奇岩がアートのように配されていて、みんな写真をたくさん撮っていました。見晴らしが良く風も吹いて天上の楽園にいるかのようで、下界の暑さを忘れました。
分岐まで戻り、最後の急坂を登って11時前に岩籠山山頂到着。敦賀三山の一つである山頂からは360度見渡せ、東、南、西と山に囲れて北には敦賀湾が一望できました。海と山を同時に見られてとてもダイナミックな感じがしました。


インディアン平原もここからは全体を見下ろせます。広い草原の上に岩があちこちに見えるがインディアンな感じがしない。名付けた人は何をもってインディアンにしたのか由来がわからない。すると近くの人から「岩が」砦のようでインディアンだという声を聞き、そう思って見るとインディアンのように見えてきてインディアンかもしれないと少し合点がいきました。
写真撮影後1時間ほど昼食休憩をして、来た道を戻りました。

急登だったところは地面が暑さで乾いて滑りやすくなっていて注意して下りました。
みなさん元気で下山し、お話も盛んで駄口コースが無駄口コースになったという声もありました。身体を動かし汗をかいて、楽しく気持ちの良い登山になりました。



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