【月例山行】大御影山(951.1m 三等△) 滋賀県高島市・福井県美浜町 GY

- 日程:8月3日(日)(晴れ一時曇り)
- 参加者:L.KM、MY、IK、YT、GY
- 行程:三城交番5:30=岐建5:45=あぢかまの里6:40=駐車地7:25~7:35―ビラデスト今津登山口7:40―滝谷山分岐9:00―近江坂分岐10:11―山頂10:56~11:30―近江坂分岐12:11―滝谷山分岐13:04―登山口14:00―駐車地14:05~14:20=マキノ追坂道の駅14:50=三城交番17:00(解散)
- 地理院地図2.5万図:熊川・海津
大御影山は滋賀県と福井県の県境にある高島トレイルの山です。登山道は4本ありますが今回はビラデスト今津から近江坂経由のルートを往復しました。三城交番を4名で出発して岐建で1名合流し途中の「あぢかま道の駅」で休憩を取った後40分程進んだ所の登山口近くの道路わきの僅かなスペースに駐車しました。

身支度を整え5分程車道を戻った所の今津登山口から針葉樹林帯に入って間もなく小さな沢を渡渉すると、そこからは栗やブナなどの広葉樹林帯になり緩やかに登ったり平らになったりを繰り返しながら山頂まで延々と歩き続けました。

時折道が狭くなり両側から伸びる草木を搔き分けたり、この時期は登山者が少ないらしく蜘蛛の巣がこれでもか!というくらいあって先頭を行くリーダーはストックで蜘蛛の巣を払いながら進んで下さいました。

吹き出る汗をぬぐいながら50分程行くと左手に視界が開けて琵琶湖や竹生島が見えてほっと一息つきましたが展望があったのはその一ヶ所だけでした。

山頂までは見事なブナ林が続きます。

足元には花を終えたオオイワカガミやイワウチワの葉が辺り一面に広がっていて、シャクナゲもトンネルのように長く続き花の時期ならどんなに素敵な景色が見られただろうと思いました。

花は何もありませんでしたがキノコを沢山見つけました。もちろん名前はわからないし採ったりしませんが、こんなに暑いのにキノコが出ているのは季節が秋に近づいているのかな?と都合のいい解釈をしました。






ブナの森を歩きながら以前、白神山地を訪れた時のことを思い出しました、ツアーガイドさんが「ブナの葉が水を吸ってくれるので、雨が降っていてもブナの森では傘はいらないですよ、木の幹に耳を押し当てて水が流れる音を聞いてみて下さい」と教えて下さった事を思い出して、皆でそれぞれ太めの木の幹に耳を当ててみましたが残念ながらよくわかりませんでした。

今夏の異常な暑さに連日ニュースでは「災害級の暑さ」とか「危険な暑さ」と言われ各地で最高気温を更新する日が続く中、大御影山は標高差約450m、山頂までの距離約7㎞、行動時間約6時間半、連日の暑さで少々夏バテ気味の体調で参加して果たして歩き通せるだろうか?他のメンバーの迷惑になったらどうしようか?と迷いましたが参加して良かったです。暑さが思っていたほどではなくて時折吹き抜ける風は心地よく、つらい登りもなくてお喋りしながらの楽しい山歩きでした。



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