大垣山岳協会

権現山(点名・笠ヶ谷)、遠見山 2021.04.08

権現山(麻生)

月報「わっぱ」 2021年5月(No.474)

【週日山行】
権現山(点名・笠ヶ谷) ( 396.8m Ⅲ△ )、遠見山 ( 272m △なし ) 桐山 美代子

  • 日程:2021年4月8日(木)(晴れ)
  • 参加者:L.藤井利、岩田嘉、小倉繁、加藤冨、桐山美、高橋文、竹森せ、藤井眞、宮澤健
  • 行程:三城交番横駐車場7:30=川辺町北部公民館駐車場(車止)9:10~9:20-権現山10:30~10:50-遠見山登山口-遠見山-見晴らし岩(昼食)12:15~13:00-車止14:30=大垣15:10(解散)
  • 地理院地図 2.5万図:上麻生(飯田15-4)

 久し振りの晴天の日、大垣を7:30に出発。通勤ラッシュを避けて伊自良=山県IC=美濃加茂ICと一部高速道路を使って川辺町北部公民館の駐車場に駐車。身支度を整えて登山開始。

 公民館前から直ぐ飛騨川橋を渡りました。緩やかな坂を進み「村社星神社」の石柱の立つ交差点を左へ。奥に星神社へ行く道やお寺を見て進むと川原石で築いた石段が現れ438段登ると虚空蔵菩薩大権現を祀る社が有りました。お参りして右へ進むと車道の終点に登山口の標識が有りました。

 登山道に入ると急峻になりましたが、所々に三つ葉ツツジの赤紫の花や日陰ツツジの黄色の花などを楽しみながらゆっくり登っていくと第一展望台の標識が有り一休み。後で登る飛騨川対岸の遠見山の尾根筋や高木山、富士山など展望が楽しめました。

 最後の登りに掛かると意外と早く権現山山頂に到着、其処には御嶽山神社の祠や摩利支天等々の石碑が数個祀られ、ベンチ等も有りました。見回すと左右に更に道が延びていたので最初に左へ向かうと注連縄の張られた夫婦岩があり、その先には御嶽山を遙拝出来る尾根先がありました。

権現山山頂付近の夫婦岩

 山頂に戻り第二展望台を示す標識を見て右へ辿ってみましたが、どんどん下るようなので諦め山頂へ戻りました。

 往路を下り北部公民館前を通過して国道41号を横断。国道脇の歩道を右に進むと直ぐに遠見山登山口の標識が有り、標識に従って遠見山へ向かいました。

 JR高山線の石作りの狭い線路下を潜って、登山道は谷の斜面をトラバースする細い道でちょっと険しい道でした。途中には何かよく分からないが「壱笑」~「参笑」の標識等も有り、大笑いしながら尾根に取り付きました。

 尾根に上がると分岐で右山頂、左見晴し岩とありましたので、先に山頂へ向かい山頂直下の「枯れない池」の横を経て山頂につきました。秋葉大権現祠が祀られ日陰ツツジの黄色い花に覆われた山頂でした。既に12時を過ぎていたので急ぎ、分岐をそのまま進み尾根先端の岩場、眼下に飛騨川や対岸の権現山等も見える見晴し岩で昼休みとしました。メンバーの用意してくれた山菜天ぷらなど御馳走も出て温かい日の元、会話も弾みました。

 来た道を国道まで戻りました。登山口の向かいの国道沿いにはリーダーが帰りに立ち寄って食することを楽しみにしていた五平餅の店と古風なそば屋が並んでいるのですが、両方とも木曜日は休業と分かりガックリ。そのまま北部公民館駐車場へ戻って、帰路は一般道にて無事大垣に帰着しました。

<ルート図>

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