大垣山岳協会

低山で霧氷を楽しめる綿向山 2021.01.13

綿向山

綿向山 ( 1110m △点無し ) 清水 友子

  • 日程:2021年1月13日(水曜日)
  • 参加者:清水友、他2名
  • 行程:御幸橋駐車場8:10-ヒズミ谷出会小屋8:30-三合目小屋9:30-あざみ小舎9:40-五合目小屋10:00-七合目行者コバ10:30―北尾根分岐11:20~昼食12:20-綿向山12:35-下山12:55-五合小屋13:40-三合目13:40-御幸橋駐車場15:00
  • 地理院地図 2.5万図:日野東部

 美しい霧氷が見たくて滋賀県日野町にある綿向山に向かった。天気予報は快晴予報。条件が揃わないと霧氷はできないので果たして見られるだろうか。

 駐車場から少し歩き山の上を眺めると嬉しいことに霧氷がびっしり付いていた。

 つづら折りの針葉樹林帯の参道を進むと、杉の葉が凍った地面に落ち滑り止めになって歩き易い。

 三合目のあざみ小屋までくると積雪は多くなり、また路面も滑りやすくなったのでアイゼンを付けた。標高が上がるにつれて気温が低くなり針葉樹林は着雪で真っ白だ。

 五合目小屋からは段々に広葉樹林が多くなった。七合目の行者コバからは、辺り一面ブナの霧氷となり実に素晴らしい。 ここから先は山頂の手前まで急登が続く。周りは見渡す限りの銀世界。

 山頂まであと少しだが、先に竜王山に続く北尾根に足を伸ばした。

 展望を楽しんだ後、分岐まで戻り綿向山に到着した。山頂からは東に雨乞岳があり鎌が岳や鈴鹿山系の山々が連なっている。天気しだいでは遥か遠くに塩見岳もみえるそうだ。富士山は雨乞岳の後方になり見えないらしい。

 気温は低く大変寒い。しかし自然の素晴らしい光景は寒さも忘れるほどだった。

 雨乞岳と鎌が岳

<ルート図>

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