大垣山岳協会

週日山行で揖斐アルプス 間戸山へ 2019.02.21

揖斐アルプス

【週日山行】 揖斐アルプス 間戸山 成瀬徳幸

 登る山が私のホームグランドである揖斐アルプスであったから、久しぶりに週日山行に参加した。週日は月に1回、火曜日から木曜日の好天日を選んで行う。週日のために働いている人は参加できないこともあり、年齢層は高くなり、登る山も比較的易しいものが選ばれる。

 揖斐アルプスは私が勝手に名付けた。各務原アルプスがあるなら我が町に揖斐アルプスがあってもおかしくない。今日のコースは、揖斐川町立図書館を歩き出し、三輪神社から城台山(223m)、城ヶ峰(351.6m)そこから北に方角を変え、東ノ山(349.6m)、そして西ノ山(404.5m)、それに加えて林道の果てにある間戸山(443.3m)に到るロングコースである。

 総勢19名が7時半に出発。まずは、揖斐小学校前から望む城台山~城ヶ峰に到るコースを参加者に説明した。一心寺のお彼岸の地獄絵図についても説明した。城台山付近の城址についても詳しい説明をしたいところだが、生憎と案内板に優るような案内はできない。

城台山にて

途中の峠、大光寺と城裏をつなぐところ、かつて城裏の小学生がこの峠を越え、揖斐小学校に通った。

 城ヶ峰に到る道の周辺は樹林がうっそうとしていて、かつては暗い道であったが、間伐により随分明るい歩きやすい道となった。やがて城ヶ峰に着いた。

あと少しで城ヶ峰

 ここから仁坂峠に到る道は昨年の台風により倒木が多くなっている。またいだり、くぐったり、回り込んだりして進む。東ノ山を過ぎた最初のピーク、岩が露出し、そのうえ急登、ここがこのコースの最大の難所(左に回り込む道もあるが、展望が良い)。ただし、朝から天気はどんよりとした曇りで残念ながら展望は利かない。

 少し疲れてきたところで、西ノ山に到着。

休憩後、仁坂峠(281m)に下る。この峠は有鳥スカイラインにあり、かつては車が結構行き交ったところである。また小学校の遠足でこの峠を越え、橫蔵寺まで歩いたのも遠き思い出。すでに時間は11時15分、お腹も随分すいてきたが、まだ間戸山までは1時間弱かかる。ゲートから単調な林道を「時間よ早く進め」と念じながらただ歩を進める。

林道入口

女性陣がここはワラビが一杯出そうと話していたが、男性陣はこういった話題にあまり興味がなさそうだった。やっと間戸山山頂に立つ鉄塔が見えてきた。

単調な林道歩き

全員が間戸山の三角点(三等、点名「北方」)にタッチしたり、写真をとったりした後、昼食。午後から少し陽がさしだした。

昼食後の全員写真

仁坂峠まで戻り、あらかじめリーダーの衣斐さんがデポした車にまず運転者が乗り、車を取りに行く。最後少し楽をしたが、それでも歩いた距離は13kmあまり。皆さんお疲れ様でした。腰痛のなか、リーダーを務められた衣斐さんに感謝申し上げる

行程 揖斐川町立図書館7:30→城ヶ峰9:15→西ノ山10:50→仁坂峠11:15→間戸山12:10(昼食~13:00)→仁坂峠13:40

揖斐アルプス前半
揖斐アルプス後半・間戸山

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