大垣山岳協会

奥美濃から藪山がまた一つなくなる 倉見山 2018.02.17

倉見山

倉見山(点名・倉見926,73mⅢ等▲)報告 丹生統司

  • 日程:2018年2月17日(土)雨のち曇り時々雪
  • 参加者:丹生統(単独)
  • 行程:うすずみ温泉道の駅8:50→倉見山11:20

 実はこの日は他の山を登りに行ったが、登山口に着くと結構強い雨だった。しばらく様子見したが諦めた。夜明けと同時に登り、下山はヘッドランプの助けを借りてでも登る覚悟であったが、天気には勝てない。先週の横山岳からツキに見放されている。ところが帰る途中で樽見が近づくと雨が小降りになったので、点名・倉見を登ることを思いついた。

 うすずみ温泉道の駅の西駐車場より真っ直ぐ北に植林帯に入る。倒木の多い斜面を登り切り、右から来る尾根と合流すると、その尾根に踏み跡を見つけた。ここまで約40分、雪山は自分の足跡を残す自己満足の世界なのでトレースは嬉しくはない。更に進むと赤布の目印や18分の12と書かれた案内プレートが、どうやら無雪期の道が整備されているようだ。

この日尾根は時折降雪を伴って西風が強く吹いた。私の足跡はすぐに消えていく、

4・5年前の冬に一度登っているのだが、全く記憶になく山頂は遠く感じた。

「倉見山」と書かれた立派な山名版が覗いていた。奥美濃から藪山がまた一つ消えていったような・・

 先週2月10日に横山岳でひどい雨に降られた。高度を900mまで上げても雨だった。2月の山で雨とは、やはり温暖化は進行しているのか。朝の雨に登山意欲は減退し、帰る途中の車中で「倉見」を思いつき登った。積雪期限定の山と思っていたが、無雪期はハイキングコースになっていた。少し残念。

<ルート図>

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