大垣山岳協会

烏帽子岳山開き登山 2012.04.29

烏帽子岳

月報「わっぱ」 2012年5月(No.366)

【 月例山行 】 烏帽子岳 ( 865.1m Ⅲ△ [篠立]) 久世 勝己

  • 日程:2012年4月29日(日)
  • 参加者:久世勝、高木泰、村田正、渡辺一、小倉幹、近藤初、棚瀬慶、小倉繁、鈴木正、桑原美、渡辺正、五井貞、米山多、大原和、加藤富、大杉す、長野邦、福元茂、山田哲、山本美
  • 行程:大垣6:50=細野林間広場7:40~8:50(山開き神事)-烏帽子岳頂上11:50~12:50-林間広場13:15~50=大垣14:30
  • 地理院地図 2.5万図:篠立

 登山口(大垣市上石津町細野)の広場には地元の皆さんはじめ、大勢の登山者が集合していた。神主の祝詞奏上の後、高木会長ほか地元議員を先頭に榊を捧げる。その後、地元の時保育園児の微笑ましい「くまさか太鼓」が演奏された。京都から来たという登山者、立命館大学の学生ほか地元の家族連れなど100人以上が参加した。

 暑いくらいの陽気の中を、最近できた周遊コースを歩く渡辺さん他3名と別れて出発。地元の若者、家族連れがどんどん追い越してゆくなか、わが会の参加者はゆっくり、休憩をしっかり取る安全登山。

 第一展望台で休憩していると、小倉繁さんから「ヒルがいるぞ」との声が上がる。気温が上がりヒルも目覚めたのであろう。

 展望岩コースを行くと、登山道脇にはカタクリや、イワウチワの花がチラホラ。シャクナゲは蕾状態で、開花は連休明け頃のようだ。今年は雪が多く、花々の見ごろが遅れている。淡いうす緑色の新緑は目に優しい。目の前を5才の女の子が軽快に登っていた。後の母親とかわす笑顔がまた、新鮮だった。子供たちにも愛される山になって欲しいものだ。

 地元の登山者からは、山協の登山道整備に対する感謝の言葉がしばしば出て、整備事業が評価されていることを感じた。

 頂上では、わが会メンバーが担ぎ上げた「烏帽子岳」のアルミ製山名板を取り付けた。昼食後、真新しい山名板の前で記念撮影し、下山開始。

写真①

 大岩コースを下るが、一般参加者の中には、尻もちをつく人もいて、急斜面では油断が出来ないと痛感した。広場に帰着すると、地元婦人会の炊き出しがありシシ鍋と竹の子ご飯をごちそうになった。

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